静物画について

静物画といえば、みなさんがそうぞうされるのは、止まっているものを対象とした絵ではないでしょうか?私の想像する静物画、といえば、学校の美術の教科書に載っていたような、果物が大きな銀のトレーに盛られている様子を描いたものなどです。実際に、静物画とはその通り、動かない果物などだそうですよ!静物画とは、静止している花や、野菜、果物、陶磁器、パンなど、いろいろなものを対象に描いた絵を指すのだそうです。
単に静物画と言っても、静物画にはいろいろなカテゴリーがあるそう。静物画のカテゴリーと聞くと、なんだか小難しいカテゴリーに分かれているのかと思って調べてみると、実際にはごく単純、シンプル。花束、コレクションが、朝食・晩餐画、台所などといったものがカテゴリー化され、分けられているのだそうです。静物画の中のひとつは、はかなさを表現する絵として、朽ちていくものを描いた作品などがみられるようです。
ちなみに静物画は、例えば台所の様子を描いたものであっても、人などは描かれていないのが特徴のようですね。台所のテーブルにのった魚やフルーツなどが描かれていても、そこで料理をしている人は描かれないななんてと思いますが、それが静物画独特の雰囲気を醸し出すのかもしれませんね。また、宗教的な意味合いを含んだものも多くあるそうです。ヨーロッパの静物画は、15世紀ごろから発達したそうですが、宗教の意味合いを帯びない静物画は1600年前後から描かれ始めたようですよ。
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